正直品質。FANCLによる調査によれば
健康食品などでおなじみの「株式会社ファンケル」が1/21〜24にインターネットで全国の4700人を対象としたコロナ禍での生活の変化やストレスに関する健康調査を行い、1/29に第一弾の結果を各報道機関に情報を提供しました。
都道府県別ストレスランキング
Q、(コロナ禍)日常生活でストレスを感じていますか。の問いに、ストレスを感じているというパーセンテージが1番だったのが山形県と長崎県の75%でした。3位は73%で埼玉と千葉、5位は72%で栃木と長崎、東京は63%で34位、最下位は55%の秋田県でした。
隣の県なのにこんなに違うのは?
長崎県に関してはほぼ知識はありませんが、確かに山形県民は「おしんのふるさと」であり、真面目で地道に努力する県民性だと思います。また山形県民はコロナ禍の年末年始に「暴飲暴食の回数が増えた」都道府県ランキングでも1位だったそうです。秋田と山形は隣の県なのにこんなにも違うとはとネットでも話題に上っているようです。秋田県は昔から「着倒れ、食い倒れ」と言われるほど享楽的な県民性だとファンケルの研究所の矢野新一先生がコメントしていますが、本当でしょうか。
我が山形県民も、もっと享楽的に生きるべき???
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