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2024年12月17日火曜日

年末年始太り防止!科学的アプローチで実現する賢い体重管理法

 # 年末年始太り防止!科学的アプローチで実現する賢い体重管理法


年末年始の楽しい食事は大切な思い出作りの一つですが、この時期の過剰な摂取は体重増加のリスクを高めます。適切な食事管理と運動を組み合わせることで、楽しみながらも健康的な体重を維持することが可能です。日本肥満学会の調査によると、年末年始で平均1.5~2kgの体重増加が報告されています。



## 年末年始の食事による体重増加のメカニズム


 高カロリーな食事の継続的な摂取は、体内の脂肪蓄積を促進します。特に年末年始は、**1日の摂取カロリーが通常より500~800kcal増加**することが一般的です。また、アルコールの過剰摂取は空腹感を増加させ、さらなる過食につながる可能性があります。


## 効果的な体重管理のための具体的な対策


・食事の前に低カロリーな野菜を摂取し、満腹感を得る

・一口30回以上よく噛んで食べる

・アルコールは1日の適正量(日本酒なら1合程度)を守る

・**間食は果物やナッツ類など栄養価の高いものを選ぶ**

・夜9時以降の食事を避ける


## 運動による代謝アップの重要性


 年末年始であっても、**1日30分以上の適度な運動**を継続することが推奨されます。以下の運動を日常生活に取り入れましょう:


・早歩き(15分×2回/日)

・階段の使用(エレベーター使用を控える)

・自宅でできる簡単なストレッチ

・食後の短時間ウォーキング(10分程度)


 年末年始の体重管理は、日々の小さな心がけの積み重ねが重要です。極端な制限は逆効果となる可能性があるため、**楽しみながらバランスの取れた食生活**を心がけましょう。体重計に毎日乗って記録をつけることで、変化に早めに気付くことができます。


あなたの普段の食生活を振り返ってみましょう。毎日の食事記録をつけることで、自身の食習慣の改善点が見えてくるかもしれません。


※医学的な助言ではありません。実践する前に医療専門家に相談することをお勧めします。

2024年12月16日月曜日

メタボリックシンドローム改善!3つの生活習慣で健康的な体づくり

メタボリックシンドローム改善!3つの生活習慣で健康的な体づくり


メタボリックシンドロームは現代人の健康における重要な課題です。適切な生活習慣の改善により、心臓病や糖尿病のリスクを大幅に低減できることが最新の研究で明らかになっています。本記事では、科学的根拠に基づいた効果的な改善方法をご紹介します。



## メタボリックシンドロームの基準と健康リスク


 メタボリックシンドロームの診断基準は、**腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上**を必須条件とし、以下の項目のうち2つ以上該当する場合です:


・血圧 130/85mmHg以上

・空腹時血糖 110mg/dL以上

・中性脂肪 150mg/dL以上

・HDLコレステロール 40mg/dL未満


 これらの状態が続くと、心筋梗塞や脳卒中のリスクが約3倍に上昇するとされています。


## 効果的な運動習慣の確立


 運動は体重管理と代謝改善に最も効果的な方法です。研究によると、**週150分の中強度の有酸素運動**で以下の効果が期待できます:


・内臓脂肪の減少(平均15%)

・血圧の低下(収縮期血圧で5-10mmHg)

・インスリン感受性の改善


おすすめの運動メニュー:

・ウォーキング(1日30分)

・水泳(週2-3回)

・自転車(週2-3回)


## 食事改善のポイント


 食生活の改善は長期的な健康維持に不可欠です。以下の点に注意して食事を見直しましょう:


・**1日の総カロリーを適正範囲に**(男性2200kcal前後、女性1800kcal前後)

・食物繊維を十分に(目標20-25g/日)

・塩分制限(6g/日未満)

・糖質の質と量に注意(精製糖質を控えめに)


## まとめ


メタボリックシンドローム改善のための実践ポイント:

・毎日の体重・腹囲測定で変化を確認

・運動は無理のない範囲から始める

・食事記録をつけて意識を高める

・定期的な健康診断で数値をチェック


あなたの健康状態はいかがですか?上記の診断基準に該当する項目があれば、まずは身近なところから改善を始めましょう。継続的な生活習慣の改善が、健康な未来への第一歩となります。


※医学的な助言ではありません。実践する前に医療専門家に相談することをお勧めします。

2024年12月15日日曜日

命を守る!冬のヒートショック対策で健康寿命を延ばそう

命を守る!冬のヒートショック対策で健康寿命を延ばそう



寒い季節、入浴時の温度差による体への負担「ヒートショック」が深刻な健康リスクとなっています。厚生労働省の統計によると、入浴中の事故による死亡者数は年間約19,000人にも上り、その多くが冬季に集中しています。適切な対策で**心臓への負担を軽減**し、安全で快適な冬の生活を送りましょう。


## ヒートショックのメカニズムと健康リスク


 急激な温度変化により血圧が大きく変動することで、心臓に過度な負担がかかるのがヒートショックです。特に高齢者や持病のある方は**血管の柔軟性が低下**しているため、リスクが高まります。温度差が10℃以上になると血圧変動のリスクが約2倍に増加するというデータもあります。


## 効果的な予防対策


 以下の対策を日常生活に取り入れることで、ヒートショック予防に効果的です:


・脱衣所と浴室の温度差を**5℃以内**に保つ

・浴室暖房で室温を20℃以上に維持

・湯温は38-40℃の適温を心がける

・入浴前の脱水予防のため、コップ1杯の水分補給

・急激な温度変化を避けるため、かけ湯を忘れずに


## 部屋別の具体的な温度管理


 各部屋の推奨温度設定:


・居間:20-22℃

・脱衣所:20℃以上

・浴室:20-22℃

・寝室:18-20℃


**部屋間の温度差を少なくする**ことが重要です。特に、廊下や脱衣所などの寒い場所には、ポータブルヒーターの設置をお勧めします。


## まとめ


ヒートショック予防の3つのポイント:


・室温管理を徹底(部屋間の温度差を小さく)

・入浴前の準備(浴室暖房、水分補給)

・体調管理(**血圧測定**や体調確認を習慣に)


体調や持病がある方は、かかりつけ医に相談の上、自分に合った予防策を見つけることをお勧めします。


※医学的な助言ではありません。実践する前に医療専門家に相談することをお勧めします。

2024年12月12日木曜日

冬場に要注意!ビタミンD不足

 # 冬場に要注意!ビタミンD不足があなたの健康を脅かしています


 日照時間が短くなる冬季は、多くの人がビタミンD不足のリスクを抱えています。ビタミンDは、骨の健康だけでなく、免疫力の維持や心の健康にも深く関わる重要な栄養素です。最新の研究では、日本人の約9割がビタミンD不足という報告もあり、早急な対策が必要とされています。



## ビタミンD不足が及ぼす健康への影響


 ビタミンD不足は、様々な健康問題を引き起こす可能性があります。**特に以下の症状に注意が必要**です:


・骨密度の低下とそれに伴う骨折リスクの増加

・免疫機能の低下

・筋力低下と疲労感

・うつ症状のリスク上昇

・心血管疾患のリスク増加


## 日常生活での効果的なビタミンD補給法


 ビタミンDを効率的に摂取するために、以下の方法を実践しましょう:


・**日光浴**:1日15-20分程度の適度な日光浴(午前10時から午後2時の間)

・**食事からの摂取**:

  - サケ(100g中約640IU)

  - サンマ(100g中約320IU)

  - シイタケ(100g中約100IU)

  - 卵黄(1個中約40IU)


## ビタミンDサプリメントの適切な使用法


 日光浴や食事だけでは不足する場合、サプリメントの活用も検討しましょう。


・推奨摂取量:1日800-1000IU(成人の場合)

・**過剰摂取に注意**:4000IU/日を超えないようにする

・食事と一緒に摂取することで吸収率アップ

・脂溶性ビタミンのため、油分と一緒に摂取するのが効果的


## まとめ:今日からできるビタミンD対策


・毎日の短時間の日光浴を習慣化

・ビタミンD rich な食材を意識的に摂取

・定期的な血中ビタミンD濃度のチェック

・必要に応じてサプリメントの活用


 あなたの生活習慣を見直し、ビタミンD不足のリスクがないか確認してみましょう。特に、日中ほとんど外出しない方や高齢者の方は要注意です。不安がある場合は、かかりつけ医に相談することをお勧めします。


※医学的な助言ではありません。実践する前に医療専門家に相談することをお勧めします。

2024年7月3日水曜日

2024年7月現在の新型コロナウイルスの状況と高齢者への影響

 

2024年7月現在の新型コロナウイルスの状況と高齢者への影響


現在の感染状況

2024年7月現在、新型コロナウイルスの感染は依然として続いています。第10波に突入しており、感染者数は増加傾向にあります。この背景には、2023年5月に5類感染症に移行し、規制が緩和されたことや、人々のマスク着用率が減少したことが影響しています​ (【公式】ファストドクター)​​ (Ministry of Health, Labour and Welfare)​。

高齢者への影響と対策

高齢者は依然として新型コロナウイルス感染症に対して最もリスクの高いグループとされています。以下の点が特に重要です。

  1. 医療機関の受診: 高齢者が感染した場合、早期の受診が重要です。福岡市などでは、発熱等の症状がある場合には、かかりつけ医への相談が推奨されています​ (Fukuoka City)​。

  2. ワクチン接種: 集団免疫が期待できない現在、ワクチン接種は重要な対策の一つです。高齢者や基礎疾患を持つ方は、追加接種を受けることで重症化リスクを減少させることができます​ (ダイヤモンド・オンライン)​。

  3. 生活習慣の見直し: 高齢者は感染防止のため、生活習慣の見直しも必要です。感染拡大地域への外出を控え、不織布マスクの着用や手洗い、消毒の徹底が求められます。また、発症から10日間は特に注意が必要です​ (Fukuoka City)​。

新たな変異株への対応

最近の変異株JN.1では、潜伏期間が2〜3日程度であり、感染力が高いことが報告されています。発症後5日間は特に感染リスクが高いため、外出を控え、感染を広げないよう注意が必要です​ (【公式】ファストドクター)​。

まとめ

新型コロナウイルスの感染が続く中で、高齢者が安全に生活するためには、早期受診、ワクチン接種、生活習慣の見直しが重要です。また、新たな変異株への対策としても、引き続き注意を払う必要があります。最新の情報を常に確認し、適切な対策を講じることが求められます。


出典:

  1. Fast Doctor「2024年7月コロナの最新症状や潜伏期間について確認しよう」​ (【公式】ファストドクター)
  2. 厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の国内発生状況等について」​ (Ministry of Health, Labour and Welfare)
  3. 福岡市「新型コロナウイルス感染症について」​ (Fukuoka City)
  4. ダイヤモンド・オンライン「集団免疫が期待できないコロナ、5年目以降の対策はどうすべきか」​ (ダイヤモンド・オンライン)

2024年6月15日土曜日

熱中症用の経口補水液の自宅での作り方と熱中症の自覚症状

 

熱中症用の経口補水液の自宅での作り方と熱中症の自覚症状




夏の暑い季節や激しい運動の後には、熱中症のリスクが高まります。熱中症を予防するためには、水分と電解質の補給が欠かせません。市販の経口補水液もありますが、自宅で簡単に作ることができます。この記事では、経口補水液の作り方と熱中症の自覚症状について詳しく解説します。

経口補水液の自宅での作り方

自宅で経口補水液を作るには、以下の材料と手順を参考にしてください。

材料:

  • 水: 1リットル
  • 砂糖: 大さじ4(約40g)
  • 塩: 小さじ1/2(約2.5g)

作り方:

  1. 1リットルの水を用意します。
  2. 大さじ4の砂糖(約40g)を水に加え、よく混ぜて溶かします。
  3. 小さじ1/2の塩(約2.5g)を加え、再度よく混ぜます。
  4. 全てが完全に溶けたら、完成です。

この自家製経口補水液は、市販のものに比べて安価で手軽に作れます。ただし、正確な分量を守ることが重要です。分量を間違えると、逆に体に負担をかけてしまうことがあります。

出典:

熱中症になりかけの時の自覚症状

熱中症は、体温が上昇しすぎて体内の水分や塩分のバランスが崩れることで起こります。初期段階での症状を知っておくことは、早期対応に役立ちます。以下に熱中症になりかけの時の主な自覚症状を挙げます。

  1. めまい: 急に立ち上がったり、動いたりしたときにめまいを感じることがあります。

  2. 頭痛: 頭がズキズキと痛む、あるいは重い感じがすることがあります。

  3. 異常な発汗: 通常以上に汗をかく、または逆に全く汗が出なくなることがあります。

  4. 筋肉痛や筋肉のけいれん: 特に脚や腕などに筋肉痛やけいれんを感じることがあります。

  5. 吐き気や嘔吐: 食欲不振や吐き気を感じることがあり、ひどい場合は嘔吐を伴うこともあります。

  6. 疲労感や虚弱感: 全身がだるく、動くのがつらく感じることがあります。

これらの症状が現れた場合、すぐに涼しい場所に移動し、水分と電解質を補給することが大切です。症状が改善しない場合や悪化する場合は、医療機関を受診してください。

出典:

まとめ

熱中症は適切な予防と早期対応が重要です。自宅で簡単に作れる経口補水液を活用し、熱中症の初期症状をしっかりと把握しておくことで、健康を守ることができます。夏場の暑い日や激しい運動後には、積極的に水分補給を行いましょう。

2024年6月7日金曜日

梅雨の時期に役立つ健康管理法と見守りのポイント

 

梅雨の時期に役立つ健康管理法と見守りのポイント



梅雨の時期は湿気が高く、気温の変動も激しいため、体調を崩しやすい季節です。シニアの皆様がこの時期を健康に過ごすためのポイントをまとめました。また、家族や周囲の方々ができる見守りの方法もご紹介します。

1. 室内環境を整える

  • 湿度管理:湿度が高すぎるとカビやダニが発生しやすくなります。湿度計を活用し、湿度を50-60%に保つように心がけましょう。除湿器やエアコンの除湿機能を使うと効果的です。
  • 換気:雨の日が続くと室内の空気がこもりがちです。雨の止んでいる時間を見計らって窓を開け、換気を行いましょう。

2. 食生活に気をつける

  • 栄養バランス:ビタミンやミネラルを豊富に含む野菜や果物を積極的に摂り、免疫力を高めましょう。特にビタミンCやビタミンDが免疫力向上に役立ちます。
  • 水分補給:湿気が高いと感じにくいですが、体は水分を失いやすいです。1日1.5リットルを目安に、こまめに水分補給を心がけましょう。

3. 適度な運動を続ける

  • 室内運動:雨の日が多い梅雨の時期でも運動不足を避けるために、室内でできる運動を取り入れましょう。ストレッチやヨガ、軽い筋力トレーニングが効果的です。
  • ウォーキング:雨の合間にウォーキングを楽しむのも良いでしょう。近くに屋根付きの歩道やショッピングモールなど、雨を避けながら歩ける場所を見つけておくと便利です。

4. 体調の変化に敏感になる

  • 定期的な健康チェック:体調の変化に敏感になり、少しでも違和感を感じたら早めに医師の診察を受けましょう。特に、梅雨の時期は関節痛やリウマチが悪化しやすいので注意が必要です。
  • 睡眠の質を高める:湿度が高いと寝苦しい夜が続くことがあります。寝室の湿度管理や寝具の見直しを行い、快適な睡眠環境を整えましょう。

5. 気分転換を図る

  • 趣味を楽しむ:梅雨の時期は外出が減るため、室内で楽しめる趣味を持つと気分転換になります。読書や手芸、音楽鑑賞など、リラックスできる時間を作りましょう。
  • コミュニケーション:家族や友人との電話やビデオ通話でコミュニケーションを取り、気持ちをリフレッシュさせましょう。

6. 見守りのポイント

  • 定期的な連絡:家族や友人と定期的に連絡を取り合い、体調や気分の変化を確認しましょう。電話やビデオ通話で顔を見て話すと安心感が増します。
  • 見守りサービスの利用:一人暮らしの高齢者には、見守りサービスの利用を検討してみましょう。センサーやカメラを使った見守りシステムや、定期的に安否確認を行うサービスがあります。
  • 訪問チェック:近くに住む家族や友人が定期的に訪問し、直接様子を確認することも大切です。顔を合わせることで、異変に気付きやすくなります。

梅雨の時期は気分も沈みがちですが、健康管理と見守りをしっかりと行い、元気に過ごしましょう。

2021年12月29日水曜日

健康寿命世界ランキング

 健康寿命とは

健康寿命とは世界保健機構(WHO)が提唱した、自立した生活ができる期間の事です。平均寿命などの死亡するまでの期間とは違い体のどこも不自由なところや病気がなく、健康に生活出来る期間です。



日本のランキング

WHOの世界ランキングをみてみると、男女共日本が第一位となっており、なんだかホッとしたような気がします。日本の健康年齢の男女平均は2019年の世界保健統計によれば、74.1歳、男女別では男性72.6歳女性75.5歳となっています。

世界の上位ランキング

男女平均の2位以下は2.シンガポール3.韓国4.スイス5.キプロス6.イスラエル7.フランス8.スペイン9.アイスランド10.イタリアと先進国が続き、下位の国は中東やアフリカの紛争国などが占めているようです。最下位のソレトでは男女平均で44.2歳となっており、日本と30年近い差があります。ちなみに世界平均は男女平均で63.7歳の様です。

健康寿命を維持するには



日本の健康寿命が長いのは、個々人の意識の高さも有るでしょうが、国民皆保険制度や平均寿命の高さも理由としてあげられるのではないでしょうか。

いくら長生きしても病気や怪我、あるいは認知症などで不自由な生活を送らねばならないのは大変ですので、日々の健康に対する心がけが大切でしょう。


2021年5月1日土曜日

コロナ禍でのストレス度調査「全国1位は山形県と長崎県」

 正直品質。FANCLによる調査によれば

 健康食品などでおなじみの「株式会社ファンケル」が1/21〜24にインターネットで全国の4700人を対象としたコロナ禍での生活の変化やストレスに関する健康調査を行い、1/29に第一弾の結果を各報道機関に情報を提供しました。

都道府県別ストレスランキング

 Q、(コロナ禍)日常生活でストレスを感じていますか。の問いに、ストレスを感じているというパーセンテージが1番だったのが山形県と長崎県の75%でした。3位は73%で埼玉と千葉、5位は72%で栃木と長崎、東京は63%で34位、最下位は55%の秋田県でした。

隣の県なのにこんなに違うのは?

 長崎県に関してはほぼ知識はありませんが、確かに山形県民は「おしんのふるさと」であり、真面目で地道に努力する県民性だと思います。また山形県民はコロナ禍の年末年始に「暴飲暴食の回数が増えた」都道府県ランキングでも1位だったそうです。秋田と山形は隣の県なのにこんなにも違うとはとネットでも話題に上っているようです。秋田県は昔から「着倒れ、食い倒れ」と言われるほど享楽的な県民性だとファンケルの研究所の矢野新一先生がコメントしていますが、本当でしょうか。

 我が山形県民も、もっと享楽的に生きるべき???













2021年4月12日月曜日

新型コロナと心の健康

一般の人へのワクチン接種始まる

 令和3年4月12日、やっと一般の方へのコロナワクチンの接種が開始されました。まずは65才以上の高齢者からという事で、我が家にも役所から「予約受付開始のご案内」が届きました。諸外国に比べると遅きに失する感は否めませんし、新たな変異種には効果があるのか、副作用はどうなのかなど心配も尽きません。ブラジルでは1日の死者数が4000人を超えたとニュースになった程です。

心の健康をどう保つか

 新型コロナで外出や旅行などなどあらゆるレジャーや楽しみが激減し、また経済的にも収入が減ってストレスが溜まっている方も多いと思います。感染しないためには家でじっとして居るのが一番なんでしょうが、なかなかそうもいきません。

 厚生労働省の調査によれば「手洗いやマスク着用等の予防行動」「スマートフォンやインターネットを使って情報収集」「家族や友人に話をする」などで不安やストレスを解消できていると回答した人が46.3%おり逆に解消できていない人が20.7%居るとなっています。

 以下に厚労省のパンフレットを貼っておきます。




高齢者と健康

 コロナ禍でも全くストレスを感じない人はほぼ居ないのではないでしょうか。我が家の高齢者も施設に入っており、認知症もあり、家族も直接の面会は出来ない状態ですので自分ではわからなくともなにがしかのストレスを感じていると思われます。

 毎日近所でお茶飲み話をしていたのに最近はどこにも行けず、体もなんだかなまってきてしまった、などと言う話もよく聞きます。ワクチンを打てばどこでも自由に行けると言う段階まではまだまだ程遠い様に思います。いかに心を健やかに、体を健康に保つのか、特に高齢者には周りの人や家族の支えはもちろんのこと、国をあげての対策が必要と言えるでしょう。


2020年12月29日火曜日

2020年、令和二年を振り返る「コロナに始まりコロナで終わった年」

 2020年、令和二年を振り返る「コロナに始まりコロナで終わった年」

 今年、令和二年を振り返って見ると正に新型コロナウイルス感染症に始まり、年末の今も感染拡大が続いている現状で、今後もまだまだ予断を許さないコロナ禍の年と言えるでしょう。

 今年の漢字1文字は「蜜」だそうですが、私的な今年の漢字は「冠」でしょうか。コロナ禍の今、去年では思いも寄らなかった生活様式の変化も多数見られました。

 以前はマスクをかけて街を歩いている人を見ると、風邪や病気か、はたまたちょっと危ない人といったイメージでしたが、今では公衆衛生上当たり前になっており、逆に着けていない人をみると、何かしらの着けられない病気か、或いはちょっと危ない人といった、昨年までとは全く逆のイメージとなってしまいました。

 映画や演劇、舞台、コンサート、スポーツ観戦なども中止が相次ぎ、大勢での会食も感染リスクが高いということで、注意が呼びかけられています。待ちに待った東京でのオリンピック、パラリンピックも延期となりましたが、果たして来年無事開催できるのかはみなさん疑問に思っているのではないでしょうか。こうした自宅で過ごす「巣篭もり」需要を受け、スーパーやドラッグストアなどは活気がある様ですが、他の業種での経済活動の衰退は世界規模で拡大中です。リーマンショック以上のコロナショックはあらゆる経済活動に悪影響を及ぼし、回復までには何年掛かるか見通しも立たない有様です。

 ワクチンもやっと医療関係者には投与されてきてはいるものの、イギリスやアフリカで出始めた変異した、感染力の高いコロナウイルスも日本にまで入ってきている現状です。

 コロナの時代はいつまで続くのか、来年は終息し景気回復に向かえるのか、世界全体が一丸となって行かねばならないでしょう。歴史を振り返ればこれまでも幾度か病気やウイルスによる世界規模のパンデミックは起きていますが、ITや流通の発展したグローバル社会において、世界が一体となって立ち向かう準備は整いつつあります。そうした中私たち一人一人に出来ることは何なのか、真剣に考えて取り組んで行かねばなりません。

 来年は皆様にとって良い年となります様、心から祈ります。


2020年6月11日木曜日

梅雨の楽しみ方「コロナと共に生きる」

梅雨の楽しみ方


 梅雨の季節はじめじめして気分も滅入りがちになりませんか?今年はコロナの影響も有り、外出も有る程度控えねばならない為、雨の日は特に自宅に閉じこもってしまいそうです。

 そんな梅雨をどう過ごすかを幾つか考えてみました。定番はやはり読書、DVDなどで映画鑑賞、など動かずにジッと過ごす事になりがちですが、思い切って外出してみるのもいつもとは違った雨の風景が観られて、なかなかオツな物です。雨に濡れた紫陽花がきれいに咲いている場所を見つける事が出来るかもかもしれません。

 外出はどうもいやだなあという方は、体を動かす為にもいつもはしない場所の掃除を徹底的にやってみるなどというのも良いでしょう。本格的な夏を控えて、クーラーの埃を綺麗にしただけで気分も爽快です。
 また運動不足解消の為の、家で出来る運動グッズが大変人気となっています。通販でも様々な商品が販売されていますので、検討してみても良いでしょう。

台風や大雨などの災害時に向けて

 また昨年の様な大型台風や大雨などの災害時に備えて、身近な避難所まで歩いてみる、備品は大丈夫か確認してみる、などのそなえも必要になります。
 三密を避ける為、避難所などは対応しきれない場合も出てくると予想されていますので、自分自身で身を守るにはどうするかも、あらかじめ考えておかねばならないでしょう。

 梅雨の楽しみ方はそれぞれでしょうが、今後もいつまで続くか分からないコロナの影響を考えた、「コロナと共に生きる」生活の有り様を考えて行く事が大切だと思います。



2020年5月29日金曜日

新型コロナで外出できない時のおすすめ介護予防体操

 新型コロナで外出できない時のおすすめ介護予防体操

緊急事態宣言はほぼ解除された様ですが、まだまだ外出などにはマスクや手洗いなどが必要とされています。特に感染後のリスクの高い高齢者などでは、いざ外出しようと思っても二の足を踏んでしまい、自宅にこもりきりになる事が多いのでは無いでしょうか。
 2週間寝たきりだと7年分の筋肉を失うと言われている様に、自宅での生活の中にも運動を取り入れ、身体機能が低下しない様、心がける事が肝心です。

 

今回は自宅で簡単に出来る体操を紹介します。

まずはラジオ体操


[テレビ体操] ラジオ体操第1 第2 | NHK

https://youtu.be/feSVtC1BSeQ

https://youtu.be/dzQIMo-Xvyg

高齢者向けスローバージョンというのも有りました。

https://youtu.be/7dxOPjkqcxo

椅子に座って出来る体操


https://youtu.be/2UR6t2q9D0Q

https://youtu.be/Do51UTtU5LQ

YouTubeにはその他にも様々な体操が紹介されていますので、自分の体調や運動量に見合った無理せず続けられる物を探してみると良いでしょう。


2020年3月1日日曜日

新型コロナウイルス感染者数がリアルタイムで見られるマップの紹介

新型コロナウイルス感染者数がリアルタイムで見られるマップ


 緊急事態となっている新型コロナウイルスの感染状況がリアルタイムで、都道府県別などで分かりやすく見る事が出来るサイトを紹介します。
 各省庁、地方自治体からの報告が一元的に纏められグラフや地図で見やすく整理されています。ジャッグジャパン株式会社の提供による物で、スマホ版もあります
 各コンテンツはインタラクティブに連動していますので、感染がどれだけ広がっているか確認するには最適かとおもいます。

PC版

https://gis.jag-japan.com/covid19jp/

スマホ版

https://jagjapan.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/259ce3e3e2bf4c77876d4ecde6ea2564



こちらは政府の感染症対策のポスターです。
(ご覧になっていない方の為に一応載せてみます)

2019年7月29日月曜日

高齢者と熱中症|予防と対処法

いよいよ梅雨明け、暑い季節の到来


 今年の夏は雨が多く、7月は涼しいと感じられる日が続きました。遅まきながらいよいよ梅雨明けの、暑い季節の到来となる様ですが、この時期は熱中症にも気をつけなければなりません。



熱中症の原因とは


 熱中症とは気温と湿度が高くなると起こる様々な症状の事ですが、体調や年齢によって症状や程度も変わってきます。
 主な原因は直射日光や高温多湿ですが、部屋の中にいても、またプールで泳いでいたりしても脱水症状となり熱中症にかかる場合も有ります。
 体温が上昇しても汗をかけなかったり、部屋を閉め切っていたりして暑さを感じない場合も有ります。




予防法は


 脱水症状を防ぐにはこまめな水分補給が一番ですが、高齢者の場合、体の水分が少ないため熱中症になりやすくなっています。喉が渇いたと感じた時には、だいぶ水分が少なくなっていると考えなければなりません。
 1時間ごとに水を飲むなどの、計画的な水分補給が大切です。水を飲み過ぎると、排尿の際塩分も出てしまいますので、高齢者の方はかかりつけの医師などに相談して飲む量を決めると安心です。
 また、暑さを感じなくても部屋の温度が27度以上ならエアコンを付け、暑い日の外出はなるべく避けるのが懸命です。



対処法は


 意識が無いなど症状が重い場合はすぐに救急車を呼ぶ事が必要ですが、ちょっとフラフラするなとか顔が火照ってきて怠いなと感じたら、用事などが有っても無理せずに、すぐに涼しい場所に移動して水分補給しましょう。
 高齢者の場合は周りの人や家族が気をつけてあげて、予防や対処に努めるのが大切です。


2019年7月27日土曜日

健康食品やサプリメント、保険機能食品

健康食品やサプリの氾濫



 「○○を飲むと体に良い」「○○は病気が治る」といった健康食品やサプリメントは巷に氾濫しているとも言える昨今、本当に効果があるものから全く根拠の曖昧なものまで、多数出回っている様です。
 健康に良いと聞くと、じゃあ試してみようかなという気分にもなりますが、薬にはリスクも付き物ですので宣伝に踊らされずにきちんとした知識を持って使いたいものです。

関節の痛みにグルコサミンは?


 高齢者になってくると膝の関節にあるクッションの役割をする軟骨が段々すり減って、痛みを感じたり動きが悪くなったりします。しかし軟骨の成分を含むグルコサミンを含むサプリ等を接種しても、関節炎には若干の効果は認められるが、慢性的なものには効果は無い様です。

ビタミンCは癌に効くのか?


 ビタミンCはコラーゲンを生成するとともに抗酸化物質としても、無くてはならないものですが、近年話題になった癌に対する効果はどうでしょう。
 研究結果では、癌に効くという結果と、効かないという結果の両方があり、まだまだ研究が必要な様です。
 風邪等の緩和にもビタミンCは良いとされていますが、取りすぎると逆効果になる場合も有るようなので注意が必要です。



保険機能食品


 まだまだ様々な健康食品やサプリが有りますが、「機能性表示食品」は国(消費者庁)が審査をしておらず、事業者の責任で販売しているのもの、「特定保健用食品(トクホ)」は国が安全性や有効性を審査しているものです。その他にビタミンやミネラル等を補給する目的のサプリ等は「栄養機能食品」と呼ばれます。
 これら3つを合わせて「保険機能食品」といいますが、どれも薬ではないので病気を治す薬の補助的な役割として考えた方が良いでしょう。

 また、薬と併用する場合も取り過ぎはかえって逆効果になる場合も有りますので、素人判断で摂取せずに、医師や薬剤師に相談するのが良いでしょう。

 健康食品の安全性有効性情報はこちらのリンクから、調べたい語句を入力すると詳しい情報がご覧になれます。
https://hfnet.nibiohn.go.jp/

2019年7月20日土曜日

老化に個人差があるのはなぜ?|主観年齢と実年齢

老化とは


 老化とは歳を取って体の機能が低下して行く事をいいます。老化現象などとも呼ばれます。しかし同じ年齢でも老けて見える人といつまでも若々しく見える人、体の機能が低下していない人、肌の艶が良い人など、歳をとっても同じ年齢の人より老化していない人がいるのも事実です。

 完全に老化を食い止める事は出来ないでしょうが、いつまでも若さを保っている人にはどんな原因が有るのでしょう。



実年齢と主観年齢


 BBCの記事に主観年齢、つまりは自分が感じている年齢によって若さを保つ事が出来るのではないかという記事が有ったのでかいつまんで説明してみようと思います。
 実際は70歳であるが自分ではまだまだ60歳くらいの気持ちだという人の方が、若々しく健康でいられるという事の様です。逆に60歳なのに自分は老化して老けているし、70歳くらいに感じている、という人は実際にも老化が進むということのようです。



自分で感じている年齢が重要


 主観年齢の重要性は、死の危険を含む重要な健康問題が、主観年齢によって予測できることが、複数の研究から判明しているという事も有り、いかに自分がどう感じているかが問題だという事が重要となってきます。
 実年齢より若く感じていると、うつのリスクを下げるとともに、年を取っても精神的に健康でいられる可能性が高まるようです。
 また認知症のリスクを軽減したり、入院の可能性を低めたりと、身体的な健康にも影響している事も分かって来ています。

若さを保つには若いんだという気持ちが大事


 主観年齢の研究はまだまだ未知の部分も多い様ですが、いずれにせよ若さを保つには自分は若いんだという気持ちが大事だと言う事は間違いない様です。

2019年7月16日火曜日

目の健康と老化|老眼、ドライアイ、白内障、緑内障

目の健康と老化


 シニア世代になると、目の健康に関しても充分注意しなければなりません。老眼は言うに及ばず、白内障、緑内障、加齢性黄斑変性などなど様々な目の障害が待ち受けています。
 かく言う私も歳を取るにしたがい、老眼に悩まされ毎年いくつも眼鏡を買ったりしています。



老眼は直るのか?


 日本眼科医会によると、加齢のための生理現象なので、老眼は直らないと言う事でした。ガッカリですね。
 老眼を放っておくと眼精疲労により、疲れや肩こり頭痛等の原因にもなるそうですので、きちんと老眼鏡等で補正した方が良い様です。

白内障、緑内障、その他の目の病気


 白内障は目の水晶体が曇ってしまう病気、緑内障は視神経の病気、加齢性黄斑変性は見たい所がよく見えなくなる病気、その他にも歳を取ると目に関する様々な病気が起こりやすくなります。



最新増えているドライアイ


 パソコンやスマートフォン等の普及により、いつも画面を見ているという方は若い人でもドライアイが増えており、目の疲れや乾き、視力低下などがおきやすくなっています。
 ブルーライト保護眼鏡や、フマートフォン用のブルーライトカット保護フィルム等でも幾らかは軽減出来るかと思います。
 瞬きを意識して多くする、とか部屋が乾燥しないよう加湿器を置くのも効果がある様です。



早めに眼科でチェックが大事!


 当たり前の事ですが、最近目が疲れて来て見えずらいと感じたら、早めに眼科で診察を受けるのが一番でしょう。
 市販の目薬でも幾らか効果はあると思いますが、特に高齢者の場合は気をつけないと重症化する場合もあるので、面倒くさがらずに眼科に赴くのが肝心です。

2019年7月2日火曜日

歯の健康と老化防止〜スエーデン式歯磨き法

歯の健康と老化


 歯の健康と老化には、深い関係がある様です、自分の歯でちゃんと噛んで食事している人は認知症にもなりにくいのだそうです。医食同源という言葉の示す通り、何を食べるかによって健康状態は変わってきます。その為には歯を大切にししっかりと噛んで食べる事が重要となってきます。
 歯の病気で怖いのはやはり歯周病、歯周病は歯をなくすのみならず様々な病気を引き起こす事にもなる物です。糖尿病、心筋梗塞、認知症、脳梗塞、肥満、動脈硬化、高血圧、骨粗鬆症などなど様々な病気の引き金となります。


スエーデン式歯磨き法の紹介



 これは以前からちょくちょく話題にはなっていましたが、先月NHKの人気番組「ためしてガッテン」でも取り上げられていました。
 スエーデン式歯磨き法の事を「イエテボリテクニック」といい、


1. フッ素を含んだ歯磨き粉で磨く(たっぷり2cm)

2. 2分間程ていねいに歯を磨く

3. 口をゆすがない(泡を吐き出すだけ)

4. 2時間は物を口にしない


ただしこれは12才以上に推奨との事でした。




 私も先日の放送から実践しておりますが、歯磨きの後に口をゆすがないのは、最初はなかなか大変でした。普通に売っている歯磨き粉には口の中がスースーするミントのような物が含まれていますので、しばらくの間はちょっとひりひりした感じがします。

 何回かやって慣れてくると、そんなに気にならなくなりますので是非お試し下さい。





2019年6月28日金曜日

人生50年から100年の時代へ〜歌とぼけ防止

人生50年と言えば織田信長


 織田信長の時代には人生(人間)50年というのが一般的だった様ですが、令和の今の時代、人生は100年に達しようとしています。
 医療技術や科学の進歩による健康への配慮などなど、目覚ましい進歩が有ると言えるでしょう。この先人間の寿命はいったい何才くらい迄伸びるのか見当もつきません。


月日が経つのは早いもの



 年を取るにつれ、毎日がそして毎年が、月日があっという間に過ぎ去って行く経験は誰しも有ると思います。正月だなあと思っていたらもう桜が咲いてる。などという感覚は誰にでもある事でしょう。
 そうした感覚は、人生の長さが関係していると言われている様です。5才の子供にとっての1年は人生の5分の1であり、50才の人にとっての1年は50分の1、100才の人は100分の1と言った様な具合です。
 また年を取るにつれ、新しい事、新鮮な事が少なくなってきます。子供に取っては毎日が驚きの連続で、今日はどんな新しいことが起きるんだろうと心待ちにした事は経験が有るでしょう。そうした感覚は年を取るにつれ慢性化し、新しい事や驚きは無くなって行きます。

昔の歌を好きな理由


 以前何かのテレビ番組で、シンガーソングライターの人が「若い頃に覚えた歌はいつまでも心に残っている物だ。」と言っていました。
 確かに自分も若い頃に歌った歌は今でも好きで、風呂で歌ったりしています。若い頃に共感出来た歌はいつまでも心に残る物なのでしょう。
 最近の歌などを聴いても、余り共感出来ないせいか、ちっとも良いとは思えなくなってきました。

歌にはぼけ防止効果もある


 歌にはぼけ防止効果もあるという事で、福祉施設などでは昔の歌を毎日の様に歌ったりしています。また歌う時に手拍子をするとなお効果が現れるらしいです。
 信長に負けない様、現代の歌を歌ってみようでは有りませんか。
「人間100年〜..............」

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